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第5回宮古島文学賞の選考評掲載

カテゴリー │宮古島文学賞

選考委員(椎名誠氏、もりおみずき氏、大城貞俊氏)の選考評を掲載いたしました。どうぞ、ご覧ください。




「民話を語り継ぐ」エフエムみやこにて放送

カテゴリー │方言継承事業

 宮古島市文化協会では、方言の持つ豊かな味わいを共有し、保存・継承することを目的に方言継承事業を行っております。
 コロナ禍の中、方言大会はやむなく中止といたしましたが、エフエムみやこさんのご協力のもと、各地域の7名(新城美津技さん、伊良波盛男さん、宮國サヨ子さん、下地克子さん、豊見山貞子さん、與那覇光秀さん、砂川春美さん)の方に宮古に伝わる民話(一部方言)をお話いただき、放送することといたしました。
 放送は、2月28日(月)~3月27日(日)までの約1ケ月間です。1週間ごとにふたりの方が話された民話を放送(2回目以降再放送)いたします。
 幅広い世代に民話の世界をお楽しみいただけると思います。この機会に是非お聴きください。

放 送:エフエムみやこ(76.5FM インターネットにて全国で聴くことが可能)
日 時:令和3年2月28日(月)~3月27日(日)
午前:7時20分(月~金)、7時50分(土)、8時50分(日)
午後:15時50分(月~金)、12時50分(土、日))

お問い合せ:(一社)宮古島市文化協会
        電話:0980-79-5880




第5回「宮古島文学賞」入賞作品掲載

カテゴリー │宮古島文学賞

第5回「宮古島文学賞」入賞作品(一席:「山の女」二席:「夜行島」佳作:「―銀游回帰―『スクが来た!』」)を掲載しました。ぜひ、ご一読ください。

文学賞のページ
https://miyakobunka.com/bungaku.html






第5回「宮古島文学賞」入賞作品決定!

カテゴリー

第5回「宮古島文学賞」の最終選考会を昨日(2月3日)行い、入賞作品(一席、二席、佳作)が決定しました。
また、最終選考候補作品(8作品)、一次選考通過作品(20作品)の作者名と居住地も掲載しています。宮古島文学賞のページをご覧ください。
https://miyakobunka.com/bungaku.html




「第27回鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」中止のお知らせ

カテゴリー │方言大会

宮古島市文化協会では、令和4年1月16日(日)に予定しておりました「第27回鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」を新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、中止といたしました。

開催に当たり、ご出場予定の皆様、ご支援・ご協力くださいました皆様、方言大会を楽しみにしていた多くの皆様にお詫び申し上げますとともに次年度の開催に向けて尽力して参りますので、今後ともご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

つきましては、チケット料金の払い戻しを2月6日(日)、14時~17時の間で行います。 チケットをご持参の上、お近くの会場にお越しくださいますよう、お願いいたします。今回のチケットは、次回には利用できません。ご了承ください。

①中央公民館研修室
②城辺公民館
③上野公民館
④下地公民館
⑤伊良部公民館

*尚、2月6日(日)、ご都合のつかない方は6日以降でも払い戻しいたします。本協会事務所(平日・火曜日~金曜日の午前9時~5時)にお越し下さい。

 <お問い合わせ>
  (一社)宮古島市文化協会事務所
   宮古島市平良字東仲宗根807 未来創造センター内
   電話 0980-79-5880
                        



第5回「宮古島文学賞」最終選考候補作品について

カテゴリー

第5回「宮古島文学賞」の第2次選考会を令和4年1月5日に行い、8作品が決定しました。
発表いたしましたので、文学賞のページからご覧ください。
文学賞ページ https://miyakobunka.com/bungaku.html
最終選考会は、2月3日(木)。翌日の2月4日(金)に入賞作品を発表します。(予定)



「第27回鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」チケット販売のお知らせ

カテゴリー │方言大会

宮古島市文化協会は、「第27回鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」を令和4年1月16日(日)に開催いたします。今大会の出場者が決まりました。お問合せ、ご応募、ありがとうございました。6組7名の方が出場します。あずーあず、だすーだすの(味わい深い)各地域の方言をお楽しみください。
 今月25日(土)にチケットの販売をいたします。今回は、マティダ市民劇場半分の入場者数となります。ご了承ください。

開催日時:令和4年1月16日(日)開場:午後2時30分 開会:午後3時
会  場:マティダ市民劇場(半分の入場者数)
入 場 料:一般 1,000円 文化協会会員:900円
チケット販売:12月25日(土)午前10時 
         *1人2枚まで *売り切れ次第終了
販売場所:未来創造センター多目的ホール、城辺公民館、上野公民館、
       下地公民館(旧下地保健福祉センター)、伊良部公民館
出 場 者:渡真利朗男(下地与那覇出身)、伊志嶺功(平良腰原出身)、
      上里勝彦(城辺仲原出身)・平良ゆうこ(平良下里出身)、
      新里英斗(上野新里出身)、下地朝盛(城辺保良出身)、
      狩俣恵吉(平良宮原出身)
そ の 他:①入場できるのは、宮古圏域在住の方に限ります。
     ②新型コロナウィルス感染拡大状況によっては開催されない
      場合もあります。その際は返金いたしますので、
      チケットはなくさないようにお願いいたします。

お問い合せ:(一社)宮古島市文化協会 電話 0980-79-5880



第5回「宮古島文学賞」応募状況について

カテゴリー

第5回「宮古島文学賞」の応募期間(10月1日~31日・31日当日消印有効)が終了いたしましたので、応募状況についてお知らせいたします。
今回は、全国19都道府県の78名の方から79点の応募がありました。応募年齢は、17歳から75歳までです。
ご応募くださいました皆様、誠にありがとうございました。
来月より選考に入り、来年2月に入賞作品を発表します。
今後の日程(予定)
・12月7日(火)第1次選考(18~20作品) 翌日(8日)本協会ホームページにて発表
・令和4年1月5日(水)第2次選考(8作品) 翌日(6日)本協会ホームページにて発表
・令和4年2月3日(木)最終選考(一席、二席、佳作)
・令和4年2月4日(金)入賞作品発表(選考委員による記者会見・本協会ホームページにて発表)
・令和4年3月5日(土) 授賞式・祝賀会(コロナの感染拡大状況によっては中止)


「第27回鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」出場者募集!

カテゴリー │方言大会


 宮古島市文化協会は、「第27回鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」を
令和4年1月16日(日)に開催いたします。本大会は近年、若年層
のみならず中年世代においても方言を話せない人が増えていることを
危惧し、私たちの文化の基層をなす方言に今一度思いを深め、
「みゃ~くふつ」の豊かさを共有し継承することを目的に開催しています。
今年度は、コロナ禍での開催のため、出場資格を宮古圏域在住者としました
。幅広い年齢層、各地域からのご応募をお待ちしています。

開催日時:令和4年1月16日(日)午後3時
会 場 :マティダ市民劇場(座席数半分の446席)
テーマ :自由 
発表時間:5分~10分 
発表形式:(1)自由(コロナ対策がとれる範囲とする)
(2)1人もしくは1組2人まで
(3)楽器や小道具を使用する場合は事前に事務局に確認
出場資格:宮古圏域在住者
出場人数:6~8組
申込締切:12月17日(金)
     ※希望者が定員を超えた場合は書類選考のうえ決定。
その他:緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が発令された場合は中止とする。

<お申込み・お問い合せ>
(一社)宮古島市文化協会
  電話 0980-79-5880



「第27回鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」開催日程の変更について

カテゴリー │方言大会

宮古島市文化協会では、「第27回鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」を9月26日から
11月7日に延期いたしましたが、コロナの感染拡大の状況を考慮し、
来年1月16日に更に延期することといたしました。
尚、感染状況によっては、中止の場合もあります。
ご了承ください。